amaneca ブックカバー -JERRY COLE DESIGN-
amaneka 概要
書籍の規格サイズは、原紙を何分割に断裁されるかで決まりますが、原紙のサイズは製紙メーカーによっても多少差異があり、また裁断機の性能や加工によってもまた変化するため、書籍のサイズは出版社によって微妙に異なります。同じ「文庫」というサイズでも、出版社によって多少のサイズ違いがあったりするんです。また日本はA判というドイツ工業規格で決められた国際的にも標準規格のほか、江戸時代の公用紙であった美濃紙に由来するB判という規格以外に、新書判、コミックサイズ、四六判、上製本(通称ハードカバー)、菊判など様々な紙の規格サイズが混在しています。またミリオンヒットとなった村上春樹さんの「1Q84」(新潮社)は上製本に近いサイズなのに、なぜか上製本より数ミリ大きかったりと、書籍のサイズはけっこう複雑です。
これだけサイズが多いと、せっかく気に入った本にブックカバーを付けたくても、サイズが違えばつけることができませんでした。一般的に販売されているブックカバーの多くは1つのサイズにしか対応していません。メジャーな本のタイトルで考えるなら、養老 孟司さんの「バカの壁」 (新潮新書・新書サイズ) を久々に書庫から取り出し読んだ後、TVで観た幕末ドラマの影響で司馬 遼太郎さんの名著「竜馬がゆく」(文春文庫・文庫サイズ)を読み返し、幕末に思いを馳せたあと、久々にフィクションでも読もうかなと「ハリー・ポッターと賢者の石」(静山社・A5サイズ)を手にとって読む。こんな時、ブックカバーは「新書用」と「文庫用」と「A5用」が必要。書籍のサイズに合わせて3つのブックカバーを用意するのは中々難しいですよね。
こんなにブックカバーを買うのはちょっと嫌。けど古本屋さんなどカバーを掛けてくれないお店もあるし、うちの蔵書はカバーがないし、電車で読む時にはカバーを掛けたい、という悩みを解決したのがアマネカ。特許出願済のフレキシブル構造で色々な規格サイズに対応します。
日本文化には「ひとつで事足る」というモノが多く色あります。
例えば、多少太っても痩せていても大丈夫な、「着物」。洋服ならそうはいかないですよね。それに「風呂敷」。1枚で色々な物を包んで運んだり贈ったりできる優れ物として古来より愛されてきました。日本独特の多種規格を、日本ならではの「ひとつで事足る」哲学で解決したのがアマネカの最大の特長です。サイズ別に沢山買う必要がないのでとっても経済的。flexible(柔軟な)& Sustainable(持続可能)なアマネカは、地球環境にもやさしいブックカバーなんです。
アマネカには凹凸のある特殊な折り線が数本配されています。これは出版社による書籍の規格サイズを徹底的に研究し、一般的な書籍サイズである文庫サイズ〜A5・菊判に合わせて、簡単に書籍サイズ合わせできるようにしたものです。厚手の辞書なんかにも対応しちゃいます。サイズ合わせはとっても簡単なので、誰にでも手軽にお使いいただけます。
アマネカ対応書籍例
- ■文庫判
- ■文庫大
- ■新書判
- ■新書大
- ■コミック本
- ■B6判
- ■四六判
- ■上製本
- ■A5判
- ■菊判
etc...